私の〇〇クン♡芸能人で妄想♡看護師のあなたがもしも彼と○○だったら?

大好きなあの人とあなたが○○だったら…?

テレビや雑誌などでよく見かける男性芸能人。
「もしもあの人と恋仲になったら…?」と一度は想像を膨らましたこと、ありませんか?

今回は、「看護師のあなたと憧れの彼が付き合ったら?」妄想シリーズ☆

筆者の独断でセレクトしたイケメン芸能人達が、日常生活の中であなたをキュンキュンさせてくれるワンシーンをお届けします。
思わずにやけてしまうこと間違いなし♪

外出中の看護師さんは、表情管理してくださいね~!

 

この一言に胸アツ♡キュン死必至の妄想劇場

看護師のあなたと、あなたに想いを寄せる彼ら。
さあ、禁断の妄想の扉を開いてみましょう♡

「構ってワン♡」坂口健太郎

夜勤明けの私。

「ただいま~」力なくドアを開けると、

「おかえり!」同棲中の彼と愛犬が疲れた私を出迎えてくれる。

部屋着に着替えてソファでくつろいでいると、私の横で愛犬とじゃれ始める彼。

「わんこぱーんち!」愛犬の手を掴み私の腕にパンチしてくる。

構ってほしいんだな~と気づきながらも、夜勤疲れと睡眠不足で適当にあしらっていると、ちょっとふくれっ面をして、

「構ってワン。」

疲労感が一気に吹き飛ぶ、そんな瞬間。

 

「僕だって男ですよ?」千葉雄大

昨晩は病院の送別会。

べろべろに酔っぱらった私は、いつも可愛がっていた年下の研修医の彼を付き合わせ、夜明け近くまで飲み歩いた。

彼は可愛い弟のような存在。病院でも接する機会が多く自然と仲良くなっていった。

そんな彼を勢いで家に泊めてしまったのだ。

だからといって何もなかったんだけど…

ちょっと気まずい雰囲気をかき消そうと、「雄大君は可愛い弟みたいな存在だから、またいつでも泊まりに来てね!」

私の一言に、普段見たことのない真剣な表情になって、

「僕だって男ですよ?」

この日から彼を意識せずにはいられなくなってしまったのは、言うまでもない。

 

「君は特別だって、何回言ったら分かってくれる?」高橋一生

同じ病院内で働く私の年上の彼。外科医の彼は誰が見ても完璧な人。

誰にでも平等で優しくて、医者としての技術も秀でていて、本当に自慢の彼。

でも…

「先生~!来週末はゴルフコンペですよぉ~?忘れないでくださいね♡」

他の看護師が彼に明らかに色目を使っているのが気に入らない!

その日の当直中、業務が一旦落ち着いた部屋で二人きりになった私たち。

昼間の苛立ちをそのまま彼にぶつけてしまう。

半泣きになってまくし立てる私をゆっくりと椅子に座らせると、目の前に屈んで、

「君は特別だって、何回言ったら分かってくれる?」

全てを包み込むような優しい目で見つめられたら、何も言えなくなっちゃうよ…

 

「どう?惚れ直した?」西島秀俊

いつも職場では白衣姿の彼。

最高にかっこよくてもちろん大好きなんだけど…

「たまにはスーツ姿も見てみたいな~」

行きつけのバーで酔いに任せてぽろっと零した本音。

私は独り言のつもりだったんだけど、その1週間後のデートで彼をみてビックリ。

ストライプの上品なスーツを身にまとった彼。

長身でスタイル抜群、大人の余裕と色気で頭がくらくらしそう…

「どう?惚れ直した?」

惚れ直したも何も、私はあなたに夢中だよ?

 

「もっかい目つぶって…?」三浦翔平

今日は久しぶりの彼とのデート。

それなのに…夜勤明けの睡魔の葛藤の末、私ってば寝ちゃってた…!!

ハッと目が覚めると、目の前に愛しい彼の顔。

「やだ…ごめん。。私寝ちゃってたね…」

普段飲食店を経営している彼はいつ休みが取れるか分からない。

次はいつ会えるかわからないのに…

目をこすって必死に眠気を飛ばそうとする私の手を握ると、

「いいよ、無理しないで。もっかい、目つぶって?」

ふんわりと優しく笑う彼。

「○○の可愛い寝顔、もう少し見させて?」

 

「どこ見てんの?こっち見ろって。」小栗旬

看護師の職業病とでもいうのか。

初対面の人はまず顔よりも必ず血管をチェックしてしまう私。

付き合って半年が経つ恋人に至っては、いまだに暇さえあれば腕の血管を眺めてしまう。

だって…彼の血管が最高にタイプなんだもん!!

太すぎず細ずぎず程よい筋肉がついた彼の腕に浮き出る血管は、まるで芸術作品…

「…おい。」

「……あっ!ごめん!なんだった??」

運転中の彼がぶすっとした顔でこちらを見ている。

「ったく…また見てたの?」

「うん…ごめん…つい…」

車が信号停止したと思ったら、突然彼の顔が目の前に来て…

「ちゃんとこっち見ろよ。」

 

「ふふ、ドキドキさせちゃいました?」斎藤工

今日は朝から患者が多くて、やっと落ち着いたのが昼過ぎ。

「おつかれさまでーす。」

溜息混じりに診察室を開けると、

「…あっ!し、失礼しました…!」

「あ、大丈夫ですよ。何でしたか?」

白シャツから覗く逞しい身体。胸のドキドキが治まらない。

「あ、あの…これ…午後からのカンファレンス資料です…」

突然距離を詰められて至近距離になると、更にうるさく鳴り響く胸の鼓動。

「ふふ…顔、真っ赤ですよ?ドキドキさせちゃいました?」

「あ…っ、いえ、その…私、結婚してるんで…!」

訳の分からないフレーズをつい口走って、即座に部屋から出ようとすると、

「気が変わったら、いつでもどうぞ。」

危険だ、危険すぎるこの先生。

 

まとめ

いかがでしたか?
こんな素敵な男性が近くにいたら、もう何もかもどうでもよくなっちゃいませんか?
妄想するのはタダです♡どんどん妄想して楽しんじゃいましょう♪

お付き合いありがとうございました!

 

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