
「お医者さまには変わり者が多い」は本当だった!?
あなたの職場にもいますか?変わったお医者様…。
ナース同士で話し出したらキリがない!
飲み会のネタはうちの変なドクターでもちきり!
そんな看護師さんも多いのではないでしょうか?
看護師さんと密に関わるドクターは、切っても切れない関係ですよね。
今回は、看護師さんが思わず大きく頷いてしまう、ドクターあるあるをまとめてみました!
こんなにいた!うちの○○ドクターをご紹介します。
採血よりも難しい!?”超”気分屋のドクター
もしかして二重人格…?と疑いたくなるほどの気分屋ドクターは多いよう。
患者さんの前ではニコニコ診察していたのに、数分後には罵声を飛ばす横暴ドクター。
ヨイショするのに一苦労です…。
男性患者と女性患者では明らかに態度が違う
医者も生き物、ということでしょうか…。
声色や顔の表情が別人かと思うほど分かりやすく変わるドクター。
お気に入りナースに会いにやたらステーションに顔を出す
何も用事がないのに暇を見つけてはステーションに通う医者。
お目当てのナース以外には目もくれないだけでなく、どんなに忙しそうにしていても気にすることなく話し続ける…。
迷惑以外の何者でもありません!!
上司の顔色を伺いすぎなヘラヘラドクター
出世のことしか頭にないドクター。
上司のご機嫌伺いに必死です。
こういうドクターに限って、ナースには横暴な態度を取るのもドクターあるあるの一つ。
指示の出し方が曖昧すぎる
本人にしか絶対分からない指示を出すので、ナース達はちんぷんかんぷん…
「分からないので説明お願いします」と説明を求めると、物凄くだるそうにあからさまにため息をつく。
理解力のないナース、と思われているのが気にくわない!!
オタク気質なドクター
独自の世界観が強すぎるドクターも多い。
独り言をひたすら呟くドクター、休憩時間はどこにいるのか分からない謎すぎるドクターなどなど…
あまり深く関わらない方が身のためかも?
患者の転科を渋るドクター
事前検査の結果を見てこの疾患ならうちの科へ、と入院してもらった患者さん。
しかし検査を進めていくうちに、どうやら違う科へ転科した方が良いのでは?という話になり…。
万が一のことを考えると、やはり速やかに転科を依頼するべきですよね。
しかしドクターに患者の転科を勧めても、プライドが邪魔をしているのかなかなか重い腰をあげようとしない…。
自分のプライドより患者さん第一でしょ!!
まとめ
いかがでしたか?あなたの職場にもこんなドクター、一人はいませんか?
日々関わることが多いドクターだからこそ、上手に関係を築いていけたらいいですね☆